シルバー作品にきらめきのアクセント!
天然石は銀粘土と同時焼成してしまうと、変色したり、収縮の力に耐え切れずに割れてしまったりしてしまいます。
しかしこちらは同時焼成可能な合成石。作品に埋め込んだまま焼成できるので、作品に簡単に石を付けることが可能です。
※製造の都合上、色の濃淡に差があるものもございます。あしからずご了承下さいませ。
※合成石について※
本来、合成石は構造成分上において宝石と同一であるとされておりますが
弊社取扱いの合成石は銀粘土に取り付けられるように900度近い高温焼成に耐えうる石となります。
いずれも着色ではありませんが結晶体として同じ色を発するように作られたものとなり
成分は厳密には同一でなく、キュービックジルコニアなどの人造石に近いものとなります。
表記の石名は色合いの目安としてお考え下さい。
なお、色むらによる返品交換はできかねますのでご了承下さい。
□■合成石の埋め込み方■□
1. ヤスリがけを終えた乾燥体に1mmのドリルで穴を開ける。
2. 穴を中心として、埋め込む石の大きさの乾燥体用ストーンセッティングで、作品の表面より石が多少深く埋まるように削る。
3. 焼成すると、収縮した銀粘土が石のフチをかしめてくれるので、石がとれないようになる。
※焼成後の研磨の際、合成石にやすりをかけないようにして下さい。傷が付く恐れがあります。
※合成石ラウンドカットの6mm・8mmは在庫限りとなります。
総合TOP>銀粘土TOP>合成石>現在ページ